あけましておめでとうございます。
2013年、今年こそ僕は一人の父親になる予定です。
多難な前途が予想されていますが、本年もよろしくお願いします。
目下のところ、僕の今の行動の基準はお腹の子供の健康にあります。
きっと、仕事と子の健康が両立できないときは辞めるでしょうし、相対するものが親の命である場合、僕は親でも殺すでしょう。
そんなことはさておき、前回のブログでも触れたDEATH NOTEを今でもせっせと読んでおります。
いま11巻に突入したところです。
父親 VS キラという戦いになるのではと予想しましたが外れてしまいましたね。
シドウの登場や言動は安すぎで残念でした。
作者はあそこでシドウにあんな重要な行動を取らせることを初めから考えていたのでしょうか。
このあと、本当にどうなるのでしょう。
あの美人アナは実は月に堕ちたふりをしていて、今後本心を表して月の命を奪うなんて考えられないでしょうか。
…ないか、キラがいれば自分は女神ですもんね。
魅上が何かしでかす事も考えられるでしょう。
月と魅上の考えの相違を月が制御できなくなって、魅上が月を殺して自殺するとか。
いや、浅はかだ。
もう随分前に完結して、この読者も結末を知ってるでしょうに、こんなこと書いても恥ずかしいだけのはずなのに。
今日はもう眠くなてしまったので終わりです。
誰が何を知っていてどう考えるはずか把握しながら読み進めるのは僕にとって本当に難しく、今日も4巻しか読み進められませんでした。
(作者の立場になると、数時間で4巻分も読まれるのは面白く無いでしょうけど)
では、明日も明後日も新年会の予定があるので続きを読むのは4日になるでしょう。
WEBの仕事も溜まっているし、バンド2個分の練習もしなければ。
人生って忙しいですね。
こんな調子ですが、改めまして2013年のたかきもよろしくお願い致します。